エコ家電としての効率的なエアコンの使い方

エアコンは電気代がかかるイメージですが、灯油の高い昨今では暖房に関してはいまやエコ家電と言えます。

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暖房機器のエコ家電はいまやエアコン

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エアコンは電気代がかかる家電の代表のような存在でしたが、このところ性能も良くなってきていて、暖房に関してはエコ家電と言えるようになりました。以前は石油ストーブ、石油ファンヒーターが冬場のエコ家電でしたが、最近は灯油が高いので全くエコではありません。特別省エネの高性能ではなく、ごく一般的なタイプのエアコンでも石油ストーブよりも電気代が安いでしょう。灯油の価格は地域によっても異なりますが、私が住んでいる地域では現在18リッターで1750円くらいします。週に1つはなくなりますので月に4回として、灯油代だけで7000円です。我家は石油ファンヒーターなので、ファンを回すために電気も使います。つまり石油ファンヒーターだけで7000〜8000円くらいかかっていることになります。灯油はまだまだ上がると聞いています。それに引き換えエアコンは、エコ運転機能のあるタイプなら10年前と比べてもずいぶんと消費電力を抑えられるようになりました。エコ運転機能とは、最大消費電力を抑えるボタンのことです。常にこのボタンをオンにしておけば、最大電力を抑えた状態で部屋の温度、湿度に応じて出力を変えてくれる優れものです。

一般的に電気は熱に変換するときに多大なエネルギーを使いますのでエアコンでも冷房より暖房、扇風機よりストーブ、ドライヤーは冷風よりも温風のほうが電気代は高くなります。冷房の省エネ性能は全体に良くなっていますが、高いエアコンは暖房時の省エネ性能に差が出ます。冬はどんなに寒くてもコタツしか使わない、という我慢強い人は良いですが、部屋全体を暖める暖房機器が欲しいなら、エアコンを高性能なものに買い替えるのが一番ではないかと思います。